脱毛症は老若男女問わず起きるもの

   2017/03/28

年齢的に若い方であっても回復するとは限らない

改善しない場合には別の病気も

遺伝的に薄毛になりやすい方は、ヘアサイクルが一般の年齢より早めに正常に機能しなくなってしまっているのが原因と言われています。

育毛剤は、ヘアサイクルを正常にさせ薄毛になる年齢を遅らせたり薄毛の程度を改善する効果は見込めると言われています。

遺伝による脱毛を根本的に改善する治療法は現段階では存在しません。

それでも薄毛進行を止めたりすることが見込めるのが「育毛剤」

どういったものを選ぶといいのかですが、遺伝が疑われる薄毛なら価格の安さ、香りの良さではなく、本格的に効果を期待できる副作用が少ない医薬部外品の育毛剤がいいでしょう。

女性の薄毛の原因は主に頭皮環境・生活習慣の乱れにありますが、専門家でも意見が分かれてくるのが「遺伝による脱毛」です。

男性の場合、丁寧に頭皮ケアしていても、5αリダクターゼという脱毛因子によって、次第に髪は薄くなってしまいますが、女性にはそれがありません。

女性には男性ホルモンは少なく、その他の原因によるものといった専門家も多いですのも事実。

家計的流れにより脱毛遺伝子がある女性の体内で、少なからずある男性ホルモンが必要以上に強く働けば、結果的に遺伝による薄毛になる可能性はあります。

男性は生え際の後退・頭頂部だけ薄くなるなど、見た目で判断できたりするので、壮年性脱毛症かの判断がしやすいですが、女性の場合は特定部が薄くなるのではなく、全体のボリュームがなくなり、地肌が透けてきたり分け目が広がって見えたりといった、びまん性脱毛症の症状が多くなります。

女性に多いびまん性脱毛症は、原因は遺伝的なものと断定するのは難しかったりします。

あくまで傾向として年配の人より若年層の薄毛の方が遺伝による脱毛のケースが高いといった話が多いということ。

年齢的に若い方が体の回復力的に改善が早いようですが、髪の毛は若くして症状が出ることもあり、コントロールも難しく治りにくいなどの傾向があったりします。

規則正しい生活をしてる、ホルモンバランスが乱れやすい出産後などでも一行に改善しない時は、甲状腺機能低下症なども考えられます。

そういった場合は専門家がいる医療機関での検査がいいでしょう。

頭皮ケアは手遅れあっても早すぎということはなく、6か月程度はケアを継続するべきです。

目に見えるところは何の変化なくても頭皮、毛根内部では変化があるはずですので。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket