幼馴染と出た初めての旅

 

大学3年生の頃、僕は幼馴染と4人で九州一周の旅に出た。

子供の頃から仲が良かった僕らだけど4人で旅に出たことはなく、どうせなら大学生活の思い出にと夏休みに青春18きっぷを買い地元の長崎を出発にして旅の計画を立てた。

旅の計画を立てる上で問題が1つ発生した。

それはみんな大学がバラバラで中には県外に出ている人もいるからスケジュールがなかなか合わない。

唯一スケジュールがあったのはたった3日間だけ。

僕たちは2泊3日で弾丸で九州一周の旅に出ることにして、出発地は地元の長崎。

当日は朝の6時に長崎駅を出発し鈍行列車で長崎本線を上がり、鳥栖駅を目指して約3時間ほどののんびり旅。

鳥栖駅に到着してからはバタバタの乗り換えで鹿児島本線で行き先は八代駅。

八代駅に着く頃には昼すぎになっていたのでここで駅の定食屋でみんなで親子丼を食す。

食後は電車の時間まで時間があったので近くを散策しようと試みるが特に観光地はなく、朝が早かったこともありベンチで仮眠。

仮眠をとりすぎて電車の出発時間ギリギリに起きてみんなでホームまでダッシュして電車に飛び乗り目指すは鹿児島中央駅だ。

鹿児島中央駅につき始めて観光する時間ができたので城山公園へ。

ここからは桜島と鹿児島市内が一望できるスポットなのでここで集合写真を撮って再び駅に戻り電車に乗車し目指すは宮崎駅だ。

数時間電車に乗って宮崎頃に着く頃には夜の8時頃。

ホテルにチェックインした後は地元の居酒屋で地鶏を食べてみんなご満悦だった。

みんな地鶏を食べてホテルに戻ると旅の疲れで0時には就寝。

翌日は宮崎駅から日南線で青島まで移動してそこでレンタサイクルで街中を移動して鬼の洗濯板や青島神社などを観光。

とにかく僕たちには時間がないのでバタバタで電車に乗り日豊本線で別府まで移動。

もちろん移動中はみんな疲れて寝ている。

別府温泉に着くとチェックインを済ませ地元で有名なラーメン屋で食事をとり、旅館の露天風呂から別府湾を望む。

そして翌日のスケジュールを確認して就寝。

旅の最終日は朝からスタバでおしゃれな朝食をとって日豊本線を駆け上がり大分県の中山香駅で下車して駅前の駄菓子屋でかき氷を買って周辺を散策していると山の上に風車が見えたので山を登りとそこには展望台があり街を一望できた。

当日は晴れていたのでどこまでも青空が広がっていたのでとても綺麗な写真が撮れた。

それから小倉駅経由で博多駅を目指し再び日豊本線を再び駆け上がる。

博多駅で長崎本線でゴールの長崎へ。

長崎に着く頃には夜の10時を過ぎていて、翌日僕はインターンシップで地獄を見たのは言うまでもない。

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